「オジフェス」はオジモンカメラの高橋が

「イベント盛り込みすぎの写真展」として企画開催した

超個人的なイベントとして2014年にスタートし、
3回目の2016年からはオジフェス実行委員会を設け、

複数アーティストによる合同作品展になりました。


「つながる」「ひろがる」「まじわる」と続き、

今年のテーマは「つきぬける」。


展示・飲食・ワークショップを軸に、

シンプルかつパワフルに2週間をつきぬけます。

 

オジフェスに関する思いを左記に綴ってみました。

 小玉会館を舞台に、8個の小宇宙が出現します。
彫刻・陶芸・版画・写真・自然素材・音etc……。
作品から放たれるパワーを、ぜひ五感で感じてください。


 小玉会館にある空の木カフェは、展示期間中ほぼ毎日オープン。
そして〝あの〟飲食店による一日限りのワンデイカフェも開催しますよー!


ワークショップを行なう架空の「オジカル学園」。今回は、夏休み中のちびっこ先生による「チビカル学園」も開校し、「カードゲーム教室」「少女イラスト描き方講座」「段ボール工作」などといった様々なWSが開催されます。

毎日来たって、毎回楽しい!!
            ※WSの詳細はwebsiteやfacebookページなどでご確認ください。


どんな意図を持って作品を制作しているのか。
それぞれのアーティストによるギャラリートークが行なわれます。

作品に込められたアーティストの真意を知れる絶好のチャンス!

※WSの詳細はwebsiteやfacebookページなどでご確認ください。


オジフェス名物!

お金はもちろん、物々交換や能力交換OKの「0円マーケット」。あなたの能力をアピールして、欲しい「もの」や「能力」と交換しよう!